商店街と路地裏

2016年11月02日 23:47

昨夜はお久しぶりの三軒茶屋GRAPEFRUIT MOONでライブでした。

三軒茶屋の商店街とか、路地裏を当てもなくフラフラお散歩すると落ち着きます。

本番前の儀式みたいになってる。


1.僕の普通

2.マゼンタと赤と三日月

3.体温

4.ある町

5.その言葉

6.ノラ


11月1日がキティさんのお誕生日だって、ある人が言っていて、

たまたまネコの曲あるし、

と思ってノラを最後に歌いました。

前日までは、通常バージョンでやろうって思っていたんですが、

最近はアルペジオバージョンでやるのがマイブームです。

年も年だから、元気に歌うのしんどいのかもしれない。

けれども、やっぱりガシャガシャ弾いてバンドアレンジでノラやりたいなぁって、

ぽつりと思う事も多い。

わくわくしたい、たぶん。


最近、

「よかったですよ。私は好きです。

音源が完成するの楽しみにしているし、またライブも観たいなって思いました。」

って、終わってから声を掛けて下さる方に、ときどき出会うようになりました。

人によっては、「よかったよ」って声を掛けることに、

ものすごく勇気を振り絞って伝えて下さっている方も居ると思う。

そういうのも全部ひっくるめて、有難いなぁってしみじみ思うし、

大げさに聞こえるかもしれないけど、

「よかったよ」の一言に、心が救われているアーティストっていっぱい居ると思う。

私はその一人。

「よかったよ」の一言が人を救っていたりするんですって、ここで伝えてみる。


この日、最後の出番で歌われた木本さんが、

楽屋でギターを弾いて一緒に遊んでくれたり、

終演後はお友達さんの中に私を混ぜて、お蕎麦に誘ってくれたり、

あったかーい、ちゃんと心の通った交流が持てて、すごく嬉しかった。


社交辞令にたーくさん傷付いてきて、もううんざりで、

いちいち「今のって社交辞令なのかな?」って距離測るのも億劫で、

気付いたら、友達って何?ってくらい、人付き合いが無くなっていっていたけど、

ちゃんとそこに心があるやりとりができる人は、

本当1人1人大事にしたいなって思ってます。

好かれる努力もしないし、気の利いた愛想もふりまかないけど、

そう思ってます。

そんな歌を歌っています。たぶんこれからもそんな歌を歌っていきます。