展示と生音ライブ

2016年04月23日 20:11

昨日は下北沢おんがく食堂にて、1日限りの展示と、夜には生音ライブでお邪魔致しました!

こちらの展示のシステムに1日限りって実は無いんです。

さらに、ライブも通常やっていません。

ライブは一つ上の階のmona recordsが正式なライブスペースとなっています。


昨年3月から7月にかけて、何度かmona recordsに出させて頂いていました。

そのときにブッキングでお世話になっていた方に、

今年の始めに、ふと、「おんがく食堂で1日限りの展示と生音ライブがやりたいです」と、

相談してみました。

もちろん、ダメ元で、「そういうことはやっていません」と言われて当然のつもりで。

しかし、意外と「検討します」と前向きなお返事を頂けて、

その後すぐに、こういう感じで、こういう条件なら可能ですよと、

具体的に提案して下さいました。

インディーズアーティストの中でも、

とびっきり目立たない存在の私の話に耳を傾けて、答えてくれたことが嬉しかったです。

ライブハウスじゃなくて、ガヤガヤと生活音のする環境、

人が食事や会話をしている環境で、ぼそぼそ歌ってみたかったんです。

聴き流されるような環境で自然な感じで歌って、展示もしてみたかったんです。

やってみてよかった。

私は好きな感じでした。

聴きに、観に来て下さった方も居て、本当嬉しかった。有難う御座いました!


実は、私はライブハウスでライブするときよりも、

こういう飲食店で歌う時の方が「行きたい!」と言ってもらえることが多いです。

たぶん、私の実力がライブハウスの設定しているチケット代に見合っていないのでしょう。

昨夜もライブはチャージフリーでやりました。

でも、それともう一つ、来て頂ける理由があるような気がしています。

勘違いかもしれないけど、私の曲や歌は、ライブハウスで聴くよりも、

もっと距離の近い、ステージも無い、特別な環境ではない、

日常に溶け込んだ状態で聴く方が合っているという事かもしれないなぁと。

居心地の良いところで聴きたいと思って下さる方と自然と繋がってきたのかなと。


昨年からスタートした自主企画art eventも居心地を大事にしています。

自分の向かっている方向は間違っていないのかもなって、ふと思った夜でした。

昨日からは7月のイベントのフライヤー配布もスタートしました。

今年も、自分がどこまでいけるか楽しみです。